ここがスタートとなり、レタスたちは、大きな大きな畑へ旅経ちます。
今、こうやって収穫ができ、レタスを当たり前の様に切って、当たり前の様に箱につめて
出荷します。
ここ川上村で「100日戦争」と名がついてる程、過酷で身体的にも精神的も
きっつ~~!!なんて思う時だってあります。
けど、当たり前になっては1から育ててきたレタスを最高の状態で旅立たせる事はできないんですよね。
頑張った先には必ず感動はあります。
とふと布団の中で思い、眠気眼をこすりながら書いてみました…涙
あ、高橋でした。おやすみなさいまし。
花粉の時期に高橋さんが、「レタスに愚痴ることだって…」 と言ってらした頃のハウスを思い出します。
fitさん
その花粉に打ち勝つ事ができ、今じゃ心地の良い高原の空気を十分に鼻から吸い込んでおります。
是非是非fitさんも一度お越し下さいまし★