2014繁忙期始まる

大所帯になってきた。

繁忙期に差し掛かり、ラクエの従業員も増員させております。

ちょっと前までは8時に朝礼して仕事するスタイルでしたが、高原野菜の収穫期が近づいてくると6時、5時と徐々に勤務開始が早くなってきます。最終的には3時に畑へ出て、ヘッドライト点けながらせっせとレタスを切っていきます。

「100日戦争」なんて呼び名もありますが、短期の収穫でドカンと出荷するのが高原野菜の特徴です。

陽も出ていないうちから働くのにはわけがあって、ひとつは「高地の太陽は日差しがきつすぎて体力を奪われるから」もうひとつは「レタスも日差しにやられて鮮度が落ちてしまうから」です。

収穫包丁でレタスを切って、そのままにしておくとお尻が赤くなってしまいます。収穫直後に水をかけてやると鮮度が長く保たれます。

じゃあ、お尻が白いレタスは全て鮮度が良いかと言うとちょっと違います。赤くなるのは表面だけなので、薄くスライスしてやると白いお尻に(一応は)戻ります。

レタスの鮮度は玉の弾力で選ぶといいんじゃないかと個人的には思います。柔らかいやつはレタスっぽい繊細な味がして、固いやつは成長しすぎて旬が過ぎて大味になってます。

ひとつひとつ収穫していきます。気長にやります。